【後宮の涙】あらすじ・キャスト徹底解説|チャオ・リーイン主演の感動時代劇

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中国ドラマ【後宮の涙】Legend of Lu Zhen アイキャッチ

南北朝時代の北齊が舞台。豪商の娘・陸貞が父を失い、陰謀渦巻く後宮で運命を切り開く『後宮の涙』。チャオ・リーインチェン・シャオが演じる恋と成長のドラマは、中国で「視聴率1位」を獲り、二人がブレイクするきっかけに!華鼎賞や国劇盛典でも評価されまくり。

全45話の歴史ロマンス時代劇。波乱万丈なドラマと豪華キャストに、君もハマること間違いなし!あなたも陸貞の壮絶な人生に飛び込んでみませんか?

この記事を読んでわかること
  • 後宮の涙(こうきゅうのなみだ)」のあらすじ・見どころ・キャスト・OST・評価・視聴者の感想などを徹底解説!
  • FAQ3選
目次

中国ドラマ【後宮の涙】全45話 概要一覧 評価

原作は、『張巍(チャン・ウェイ)』執筆の「女相」という、北齊時代に実在した女侍中の「陸令萱」をモデルにした小説です。フィクションを交えてドラマ化しています。主役のチャオ・リーイン、チェン・シャオは、このドラマで大ブレイク!中国ドラマ好きには超オススメです。

項目詳細
ジャンル歴史ロマンス
原題 陆贞传奇 / 英語:Legend of Lu Zhen
公開年2013
エピソード数45話
監督 / 脚本李慧珠(リー・フイジュー)、邓伟恩(ドン・ウェイエン)、梁国冠 (リャン・グオグァン) / 張巍 (チャン・ウェイ) 【原作:張巍《女相》】
主題歌「李宇春《珍惜》主題曲」/ 「陈晓/赵丽颖《心情》エンディング曲」
あらすじ商人の娘「陸貞」は、継母の陰謀により父を失い、犯人の濡れ衣を着せられます。復讐を誓った彼女は、女官になるため宮廷に挑むことを決意。「高湛」という皇子との出会いを経て、数々の試練を乗り越えながら、持ち前の知恵と勇気で頭角を現していきます。最終的には女性初の「宰相」となり、父の仇を討つことに成功しますが、自身の出自に関する真実も明らかになります。
主な出演者赵丽颖(チャオ・リーイン)、岳跃利(ユェ・ユェリー)、王琳(ワン・リン)、世鹏(リー・シーポン)、袁晓旭(ユエン・シャオシュイ)、恬妞(ティエン・ニウ)、张明健(チャン・ミンジェン)、张明健(チャン・ミンジェン)、刘雪华(リウ・シュエホァ)、乔任梁(キミー・チャオ)、张凉(チャン・リャン)、陈晓(チェン・シャオ)、李芯逸(リー・シンイー)
評判等原作は小説【張巍《女相》】。原題《陆贞传奇》、受賞歴多数。
主役のチャオ・リーインチェン・シャオが、このドラマで大ブレイク!!
監督の「李慧珠(リー・フイジュ )」は、中国ドラマ界において重要な存在となっています。

「受賞歴」は以下の通り。
中国电视剧盛典十大电视剧』 (2013年)
・その年のベスト10ドラマを選ぶ賞。原題《陆贞传奇》
第二届亚洲偶像盛典最具潜力男演员』 (2013年7月28日)
・「将来性のある男優」チェン・シャオ
青春的选择年度盛典』 (2013年11月20日)
・内地最受欢迎女演员 / 男演员(中国本土で最も人気の女優・男優)
 チャオ・リーイン、チェン・シャオ
第四届乐视盛典最受欢迎女演员』 (2013年12月19日)
・「最も人気のある女優」チャオ・リーイン
第五届国剧盛典』 (2013年12月30日)
・最佳新人女演员(最優秀新人女優):チャオ・リーイン
・极具青春号召力演员(若者に影響力のある俳優):チェン・シャオ
第13届华鼎奖电视剧百强榜』 (2014年7月23日)
・その年のトップ100ドラマ 原題《陆贞传奇》

評価サイトからのポイントも良好です。

評価機関サイト点数
【豆瓣:Douban 】7.8/10
【电视猫:TVMao】9.2/10
【MyDramaList】8.0/10
【IMDb】7.2/10

中国ドラマ【後宮の涙】あらすじ・見どころ・視聴者の感想・キャスト解説

あらすじ

南北朝時代の北斉。豪商の娘『陸貞(チャオ・リーイン)』は、優しい父と穏やかな日々を送っていたが、ある日、継母の陰謀によって家族と全てを失う。命からがら逃げ出した彼女は、後宮に身を隠し、亡魂となった父の仇を討つ決意を胸に秘める。

後宮で女官として働き始めた陸貞は、持ち前の聡明さと努力で頭角を現し、次第に宮廷の権力争いに巻き込まれていく。そんな中、彼女の前に現れたのは、後の皇帝となる『高湛(チェン・シャオ)』。身分を超えた出会いから二人の心は惹かれ合うが、皇太后や高湛の兄『高演(ジョー・シューカイ)』、そして陸貞を憎む『沈嘉敏(ウー・インジエ)』の策略が、二人の愛を容赦なく引き裂こうとする。

復讐を果たすため、愛を守るため、陸貞は知恵と勇気を武器に立ち上がる。女官から宰相へと上り詰める彼女の道は、涙と裏切りに彩られながらも希望を失わない。

果たして、陸貞は過酷な運命を乗り越え、高湛との愛を貫けるのか?宮廷の闇に隠された真実が明らかになる時、彼女の人生は新たな光を放つ——。

後宮(こうきゅう)とは

中国の「後宮」は、皇帝の家庭生活の場であり、皇后や妃嬪、未成年の皇族が暮らしていました。その人数は、時代や皇帝によって異なりました。唐朝では、后妃たちは「内官制度」によってランク分けされ、皇后を頂点に、貴妃、淑妃、徳妃、賢妃など、合計122人の階級がありました。

皇帝の寵愛を得られない多くの妃たちは、やりがいのない生活に苦悩することも多かったようです。中国の「後宮」は、権力と美の象徴でありながら、同時に多くの女性たちの複雑な人生が交錯する場所でもありました。

役割と生活・特徴
  • 后妃たちには、品階に応じて果たすべき職務が定められていた。
    例えば、祭礼接客、宴会や寝所の世話、衣服の管理などがあった。
  • 皇后は養蚕の儀式を主宰するなど、象徴的な役割も担っていた。
  • 豪華絢爛な生活が送られ、皇帝の寵愛を受ける妃には特別な待遇があった。
  • 男子禁制の場所で、宦官が家政を担当した。
  • 多くの女官や宦官が暮らし、様々な職務に従事していた。

栄華と陰謀が渦巻く北齊の宮廷で、一人の女性が歴史を変える

南北朝時代の北齊。豪商の娘・陸貞の人生は、一夜にして暗転します。愛する父は継母の陰謀により命を奪われ、陸貞自身も犯人の濡れ衣を着せられ、逃亡者となってしまいます。しかし、彼女は決して諦めません。

「必ず父の仇を討ち、この汚名を晴らしてみせる・・・」

その固い決意を胸に、陸貞は宮廷への道を選びます。そこには、想像を絶する困難が待ち受けていました。

知恵と勇気で切り開く、新たな運命

陸貞の武器は、鋭い洞察力と並外れた商才。そして、どんな逆境にも屈しない不屈の精神です。彼女は、これらを駆使して宮廷という巨大な迷宮を進んでいきます。

敵は美しくも恐ろしい妃たち。味方かと思えば裏切る者も。陰謀は蜘蛛の巣のように張り巡らされ、一歩間違えれば奈落の底へ突き落とされかねません。

そんな中、陸貞は長廣王・高湛との運命的な出会いを果たします。身分違いの禁断の恋は、視聴者にドキドキ感と切なさを・・・。

見どころ5選

◎ どんな人が見るべきドラマか?

・宮廷での愛と陰謀が絡むストーリーを楽しみたい人。
・強い女性主人公に惹かれる人、元気をもらいたい人。
・チャオ・リーインやチェン・シャオのファン。
・宮廷ドラマ初心者、登場人物が比較的少ない。
・涙腺を刺激する展開を楽しみたい人。

【後宮の涙】見どころ5選
  1. 陸貞の成長と復讐
    豪商の娘『陸貞(チャオ・リーイン)』が父を継母の陰謀で失い、後宮で自らの運命を切り開いていくドラマ。賢さと努力で女官から宰相に上り詰める姿は、逆境を乗り越える力強さに感動します。
  2. 禁断の愛とロマンス
    陸貞と後の皇帝『高湛(チェン・シャオ)』の身分を超えた恋愛が中心。高湛の優しさと陸貞の芯の強さが織りなすケミストリーが、切なくも美しいラブストーリーを生み出します。
  3. 宮廷の陰謀と駆け引き
    皇太后や『高演(ジョー・シューカイ)』、『沈嘉敏(ウー・インジエ)』らとの権力争いが緊張感をプラス。陸貞が知恵と勇気で立ち向かう姿は、スカッとする瞬間も多いです。
  4. 豪華なビジュアルと音楽
    北斉の宮廷を再現した、華やかな衣装とセットが目を引きます。エンディング曲「心情」(チャオ・リーイン&チェン・シャオのデュエット)は、情感たっぷりでドラマの余韻を深めます。
  5. チャオ・リーインのブレイク作
    本作で『赵丽颖(チャオ・リーイン)』が一気にスターダムに。彼女の聡明で愛らしい演技が陸貞に命を吹き込み、「視聴率1位」を獲得したきっかけとなりました。

歴史を変える、一人の女性の物語

後宮の涙」は、単なる宮廷ドラマではありません。それは、一人の女性が自らの力で歴史を動かしていく、感動の時代劇ストーリーなのです。

陸貞は、幾多の困難を乗り越え、ついには女性初の「宰相(女相)」にまで上り詰めます。彼女の波乱万丈な人生は、きっとあなたの心に深く刻まれることでしょう。

「後宮の涙」の原作は、張巍(チャン・ウェイ)の小説『女相』です。この小説は、北齊時代に実在した女侍中の「陸令萱」をモデルにしています。ドラマは、彼女の物語を基にしており、歴史的な背景を持ちながらもフィクションとしての要素が加えられています。

宮廷ドラマファン、歴史好き、そして強い女性キャラクターに憧れる全ての人におすすめです。ぜひ、陸貞と共に、北齊の宮廷へ足を踏み入れてみませんか? きっと、あなたの人生に新たな勇気と感動をもたらすはずです。

視聴者の感想

全体的に、陸貞の成長や主演二人のケミストリー、演出が好評。一方で、後半の展開や一部キャラクターの複雑さに賛否が分かれるようです。

「後宮の涙、見終わったけど、陸貞の賢さと成長に泣けた。チャオ・リーインの演技がほんとすごいし、チェン・シャオの皇帝姿がカッコよすぎて目が離せなかった!」

「高湛と陸貞のイチャイチャが堂々としてて禁断の恋感薄いけど、それが逆に可愛い。ドラマあるあるの邪魔が入る展開も笑えた。」

「中国時代劇初めて見たけど、『後宮の涙』面白い!登場人物が少ないから頭整理しやすくて、初心者に優しいかも。衣装も綺麗で満足。」

「陸貞の頑張りに元気もらえるし、何度見ても飽きないわ。チャオ・リーインのファンになった!」

「後宮の涙、前半は陸貞の頭のキレが気持ちよくてハマったけど、後半は謀略がワンパターンでちょっと飽きたかな。でも最後まで見ちゃう魅力はある。」

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キャスト・登場人物

キャスト登場人物
赵丽颖(チャオ・リーイン)陸貞】豪商の娘だったが、愛する父は継母の陰謀により命を奪われ、自身も犯人の濡れ衣を着せられ、逃亡者となってしまう。父の仇を討ち汚名を晴らすため、告発の権利が得られる六品以上の女官になることを決意する。何とか宮廷に入り、陰謀に立ち向かいながらも【女相(女性宰相)】にまで上り詰める。
岳跃利(ユェ・ユェリー)陸賈】陸家の当主であり陸貞の養父。趙夫人の毒で帰らぬ人となった。
王琳(ワン・リン)趙瑛蘭】趙夫人。陸賈の正妻。陸貞の継母。陸貞を狙って毒を盛るが、誤って夫の命を奪うことになる。
李世鹏(リー・シーポン)趙全】趙夫人の弟。
袁晓旭(ユエン・シャオシュイ)陸珠】陸貞の義妹。趙夫人の娘。趙夫人に軟禁された陸貞の逃走を助ける。
董娴(ドン・シアン)陸貞奶娘】陸貞の乳母。
恬妞(ティエン・ニウ)周太妃】太皇太妃(周太妃)。高歡の母、「高湘、高演、高湛」の祖母、文穆皇帝の妃嬪で、契胡国の公主。文穆皇帝の死後、婁昭君によって青鏡殿に移され、実質的な権勢もなくされる。聡明な陸貞をとても気に入って重用し、彼女を二等宮女に昇格させ、臨終前にはさらに一等掌事宮女にまで昇格させた。
张明健(チャン・ミンジェン)高歡】『魏國(北朝:東魏)晋州刺史⇒魏國(北朝:東魏)丞相⇒齊国開国君主⇒神武皇帝』
「婁昭君、郁久閭氏、鄭令婕」の夫。「高湘、高演、高湛」の父。長時間にわたる飲酒で中風を起こし、婁昭君の命令で命を落とす。
刘雪华(リウ・シュエホァ)婁昭君】高演の母親。皇太后。皇位継承者の高湛から皇位を奪い、高演を帝位につける。様々な悪行が露見し失脚する。
乔任梁(キミー・チャオ)高演】孝昭皇帝。高歡と婁妃(婁昭君)の間に生まれた。「高湘」の同父異母の弟、「高湛」の同父異母の兄、「蕭喚雲」の夫。「婁太后」が二度目の反乱を起こした時、妻の蕭喚雲を守るために矢を受け命を落とす。
张凉(チャン・リャン)趙麗嬪】高演の側室。
陈晓(チェン・シャオ)高湛】『長広王⇒皇太弟(儲君)⇒武成皇帝』
「高歡」と「郁久閭氏」の末子。「高湘」の実弟。「高演」の同父異母の弟。「陸貞」の夫。沈嘉敏の従兄。「陸貞」との間には、身分と地位の大きな差があり、宮中での様々な争いや妨害、嫉妬など渦巻いていた。陸貞の助けを借りて、数々の危機を乗り越え、ついに皇位に登り、陸貞と共に十年を過ごした後、亡くなった。
李芯逸(リー・シンイー)鄭令婕】鄭美人。高歡の側室。
白珊(パイ・シャン)郁久閭】高湛、高相の生母。皇后。高演を皇位につけようとする、婁昭君の陰謀で命を落とす。
李依晓(リー・イーシャオ)高湘】『汝陽公主⇒淮陽長公主』
郁久閭氏の長女で高湛の実姉。沈嘉敏の従姉。蕭喚雲と共に偽の聖旨を伝え、沈嘉敏を儲妃にする。また、陸貞の出生や過去にまつわる秘密を解き明かした。婁太后の最初の反乱中に重傷を負い、臨終前に陸貞を受け入れた。
杨蓉(ヤン・ロン)蕭喚雲】『梁国(滅亡)永世公主⇒齊国德慶貴妃⇒齊国德慶皇后』
梁国の公主。少女の時に人質として北齊にきた。年の近い高演、高湛と一緒に育った。高湛に憧れていたが、婁昭君と皇帝に愛していない「高演」と結婚させられる。「陸貞」と「高湛」の深い絆を目の当たりにし、嫉妬と無力感に満ち、陸貞を迫害し、高湛を傷つけた。その後、高演を心から受け入れ、皇后に封じられた後に高演の子供を宿す。長公主とともに陸貞の身分を明かした。婁太后の二度目の反乱中に子供を出産した後、出血多量で亡くなる。臨終前に陸貞に子供の養母を託した。
高云翔(ガオ・ユンシャン)徐顯秀】長公主の夫(高湘の夫)であり、齊国の駙馬(ふば)。沈嘉敏のいとこ。婁太后の二度目の反乱の際には、蕭喚雲と陸貞を保護した。
张可颐(マギー・チョン)婁青薔】『婁昭君の侍従⇒内侍局(五品尚侍:司計/司衣/司寶)』
婁昭君の姪。当初は婁昭君と共に陸貞を助けていたが、様々な悪事に手を染め、最終的には処刑されてしまう。
姜薏柔(ジャン・イーロウ)王璇】『蕭喚雲の侍従⇒内侍局(五品尚儀:司正/司膳/司儀)』
蕭喚雲とともに梁国から北齊に来て、五品尚儀に任じられた。当初は陸貞に嫌がらせをしていたが、陸貞が秘密の関係を黙っていてくれたことから、助けるようになる。
金巧巧(ジン・チャオチャオ)杜衡】『六品司儀⇒內侍局(五品尚宮:司衣/司寶/司正/司膳/司儀)』
杜国公の娘。療養していた静心院で陸貞と知り合う。医術と書籍の編纂に通じている多才の女官。陸貞は彼女のために漢書注と史記注を整理し抄写する。陸貞は彼女を師と仰ぎ、陸貞が女官に任命される際の授職典礼で、彼女は陸貞に髻(かもじ)を授けることを自ら申し出る。彼女は陸貞に仕事の手腕や官としての道を教える。婁太后の二度目の反乱が失敗した後は内侍局を掌管した。
刘一祯(リゥ・イージェン)楊晩秋】『用勤院(宮女長)⇒司膳司(八品掌膳)』
用勤院の長、宮女育成の責任者。陸貞を自分の娘のように世話し指導していた。
巩小榕(コン・シャオロン)宋姑姑】『用勤院(宮女長:一等宮女)』初めは陸貞を賞賛していたが、後に王尚儀の挑発に影響されて、陸貞を困らせる。
习雪(シー・シュエ)沈嘉敏】沈国公の娘。沈嘉彦の妹、高湘のいとこ、沈碧の遠い親戚。司宝司(六品司珍)。甘やかされて育ち、わがまま。長公主に連れられて宮中に入った後、高湛に出会い心を奪われる。婁尚侍の過失で階段から突き落とされこの世を去る。
唐艺昕(タン・イーシン)沈碧】『用勤院(見習宮女)⇒司衣司(見習宮女)⇒司衣司(二等宮女)⇒司衣司(一等宮女)⇒司衣司(八品掌裳)⇒六品寶林(儲君侍妾)⇒労役宮女⇒魏國安陽夫人』
陸貞の同期で高官の娘。陸貞と同時に高湛に恋をしたが、陸貞と高湛の仲を知り、嫉妬と無力感を感じ対立する。最後は魏国に捕虜となっていた高湛を救い、逃げる途中に命を絶たれた。
吴映洁(ウー・インジエ)何丹娘】『青鏡殿(見習宮女)⇒青鏡殿(二等宮女)⇒青鏡殿(一等掌事宮女)⇒司衣司(八品承衣)⇒司衣司(七品掌衣)⇒司膳司(六品司膳:追封)』
食べることが大好きな陸貞の親友。陸貞とは深宮で出会い、互いに助け合いながら過ごしてきた。彼女の願いは司膳司の掌事宮女になることだったが、その夢を叶えることはできなかった。最後は婁太后の二度目の反乱の際、陸貞と高偉を逃がすため、彼女は自らの顔を傷つけ陸貞の身代わりとなり、崖から飛び降りこの世を去った。彼女の死後、六品司膳に追封される。
刘佳媛(リゥ・ジァユェン)胡玲瓏】『司宝司(一等宮女)⇒司衣司(一等宮女)』
胡琳瑯の姉。妹の胡琳琅と司宝司を牛耳っていた一等宮女。誤解から陸貞を害そうとしたが、陸貞に従うようになる。
余心恬(ユゥ・シンティェン)胡琳琅】『司宝司(一等宮女)⇒司宝司(八品承珍)』
胡玲瓏の妹。着任してきた陸貞に反抗していたが、ついには実力を認めた。
郭萱(グォ・シュェン)荘琉璃】『用勤院(見習い宮女⇒青鏡殿(宮女)⇒青鏡殿(八品女官)⇒青境殿と司衣司(八品女官)』
陸貞を慕っている。陸貞と共に野蚕の絹を使用した衣服を作り出して輸出産業に貢献し、八品女宮に封ぜられる。
任学海(レン・シュエハイ)朱爾庭】内府局四品少監。西域の丁緩大師の後継者。陸貞の彫花陶器の才能を見て、弟子にした。
李雯雯(リー・ウェンウェン)邱腊梅】婁青薔の侍女だったが、罪に問われた婁尚侍を見捨て、婁皇太后付の宮女となり、クーデターに加わるも捕縛される。
刘白茶(リゥ・バイチャ)阮娘】蕭喚雲の侍女。陸貞を陥れようとした。
包文婧(バオ・ウェンジン)呂柳絮】周太妃に重用される陸貞と対立、何度も林荷蕊と共に陸貞を陥れる。周太妃は遺言で呂柳絮を殉葬に指名する。
柴碧云(チャイ・ビ・ユン)林荷蕊】周太妃に重用される陸貞と対立、何度も呂柳絮と共に陸貞を陥れる。
华娇(ファー・ジャオ)陳月華】沈嘉敏の侍女、後に沈嘉敏によって一等宮女に昇進し、司宝司の全ての宮女を統率。沈嘉敏と共に陸貞を陥れる。
袁伶嫣(ユエン・リンイェン)陳芳華】沈嘉敏の侍女、後に沈嘉敏によって一等宮女に昇進し、司宝司の全ての宮女を統率。沈嘉敏と共に陸貞を陥れる。
江铠同(ジャン・カイトン)李玉翘】修文殿の宮女。婁皇太后の手先だが、長広王を慕うあまり二重スパイとなる。
徐恺咛(シュ・シンユー)李玉明】修文殿の宮女。
栗梅(リー・メイ)斉司正】司正司(六品司正)。
彭静(ポン・ジン)陸阿寧】宮女。陸貞の用勤院での親友。
田璐菡(ティェン・ルーハン)陳秋娘】陸貞や沈碧の同期ライバル。沈碧と共に陸貞を陥れるが、その後、陸貞と和解した。
周绍栋(チョウ・シャオドン)高忠】高湛の侍衛。
张浩然(チャン・ハオラン)元禄】高湛に仕える太監。
陶灏景(タオ・シュェ)元福】高演に仕える太監。
陈炳强(チェン・ビンチァン)元寿】杜衡に仕える太監。
张雨霏(チャン・ユーフェイ)陳典侍】『司衣司(六品典侍)⇒司正司』司衣司の管理を陸貞に任せる。婁太后が二度目の反乱に失敗した後、司正司の管理を任された。
马娇(マー・ジャオ)春香】宮女。
孙德元(スン・ドゥユエン)張相】三代にわたる王朝(朝廷)で官職に就く。
曹艳艳(ツァオ・イェンイェン)沈夫人】国公・沈吉の妻。沈嘉彦と沈嘉敏の母親。
李雨轩(リー・ユーシュアン)沈嘉彦】国公・沈吉の養子。沈嘉敏の義兄。沈嘉敏の兄。羽林軍将軍。冷静で勇敢な将軍、陸貞に出会い、心を奪われる。しかし、陸貞の幸福のために、自分の片思いを諦めた。
楊洪武(ヤン・ホンウ)沈悟覺】国公・沈吉の弟。
韩栋(ハン・ドン)李誠】陸貞の前の婚約者であり、陸珠の夫となる。
麦迪娜(マイディーナ・メメット)都美児】西域商人⇒吐浴渾特使
陸貞の友人。吐谷渾(西域)生まれ。宮宴で舞姫をしていたが、先皇の崩御により大牢に投獄される。 獄中で陸貞と知り合い、毒蜂を使って婁青薔を懲らしめた。また、陸貞を助けて齊国のために大きな商売を成功させる。最終的に吐浴渾に戻った。
邓莎(ダン・シャー)唐兀惕·巴特蘭】鮮卑族:漁陽郡主
高演の従妹。沈嘉彦の婚約者。
陈镜宇(チェン・ジンユー)陳文帝】陳文皇帝。陳霜玉の父。高湛が困難に陥ったときに彼を救う。自身の死後も同昌公主の生活が安泰であるために兵を借り、高湛に同昌公主を皇后として娶るよう要求した。高湛が即位して三年後に崩御する。
吕佳容(ルー・ジァロン)李秋蘭】越国夫人。陳霜玉の叔母。同昌公主と共に齊国に来た。高湛が同昌公主を皇后として娶ることを拒んだため、陸貞に威嚇し、彼女が将来子供を持てないようにすると告げた。その後、解毒剤を高湛に渡して飲ませ、目的を達成した後、陳国に戻った。
刘越(リゥ・ユェ)陳霜玉】同昌公主⇒北齊皇后。陳蒨の娘。八歳の時に母と共に川に飛び込んで命を絶とうとしたが、頭に傷を負い知力が八歳のまま止まってしまう。 彼女は皇后の名を持っているが、実質的な権力は何もない。
袁雪儿(ユエン・シュア)少年蕭喚雲】少女時代の蕭喚雲
郑好(ジェン・ハオ)少年高演】少年時代の高演。
蓝天(ラン・ティアン)少年高緯】少年時代の高緯(高演と蕭喚雲の実子)。
郑伟(ジュン・ウェイ)童年高湛】童年時代の高湛。
张海平(チャン・ハイピン)李大膽】内府局の陶磁器棟梁。
冯爆(フォン・バォ)婁健】婁太后の弟であり、高演の舅。高湛を謀害しようと企て、高演により法の裁きを受けた。
卫羽(ウェイ・ユー)婁昭】太原王。婁太后の親戚。 婁太后の最初の反乱時に宰相に任じられた。
安立民(アン・リミン)王尚書】朝廷大臣。
周泓(ジョウ・ホン)吳繡】上柱国将軍。吳長風の娘。婁青薔の豎琴を演奏したため、何日も昏睡状態になり、他の人々は中毒だと思い、陸貞が巻き込まれた。しかし、その後に真相が判明し、陸貞は解放された。
闵政(ミン・ジョン)拓跋廓】北朝の西魏文恭皇帝

赵丽颖(チャオ・リーイン)の場合

チャオ・リーイン
  • 「後宮の涙」前
    チャオ・リーインは、2006年にオーディション番組「雅虎搜星」でデビュー。最初は小さな役ばかりだった。2011年「新還珠格格」(新・還珠姫)の晴児役で少し注目されるが、まだ「主役級スター」とは言えない感じ。徐々に知名度は上がってきても、大ブレイクには至ってなかった。Xとか中国の掲示板見ても、この頃は「可愛い脇役」ってイメージが強かった。
  • 「後宮の涙」後
    2013年の「後宮の涙」で主演・陸貞を演じて、一気に視聴者の心を掴んだ。賢くて強いキャラと彼女のナチュラルな演技がハマって、視聴率1位&賞総なめ。このあと「杉杉来了」(ボスとの恋)とか「花千骨」でさらに大スターに。業界でも「後宮の涙がターニングポイントだった」って言われている。

陈晓(チェン・シャオ)の場合

チェン・シャオ
  • 「後宮の涙」前
    チェン・シャオは、2010年くらいから俳優活動を始め、「笑傲江湖」(2013年版)などで脇役をやっていたけれど、正直まだメインの注目株ではなかった。端正な顔立ちで「イケメン俳優」と話題にはなっても、主演級の人気はこれからという感じ。デビューから数年で、まあまあ知られてるくらいのポジションだった。
  • 「後宮の涙」後
    「後宮の涙」の皇帝役で、チャオ・リーインとのケミストリーが大ウケ。視聴者から「カッコいいし演技うまい!」って評判になり、若手俳優の中で一気に頭角を現した。その後「雲中歌」や「那年花開月正圓」で主演を張るようになって、人気確立。このドラマが彼の「俳優としての魅力」を広めたきっかけって言われている。

中国ドラマ【後宮の涙】主題歌・エンディング曲

エンディング曲《心情》は、
主人公「陈晓(チェン・シャオ)」&「赵丽颖(チャオ・リーイン)」のデュエットです。

【後宮の涙】ドラマ楽曲
  • 李宇春《珍惜》主題歌
  • 陈晓/赵丽颖《心情》エンディング曲

中国ドラマ【後宮の涙】FAQ3選

初心者でも楽しめますか?

はい、楽しめます!登場人物が多すぎず、ストーリーがわかりやすいので、中国ドラマ初心者にぴったり。歴史知識がなくても陸貞の成長に引き込まれますよ。

史実とどれくらい違うの?

陸令萱という実在の女性宰相を基にしていますが、高湛との恋愛やストーリーはほぼ創作。史実では高湛の妻は別人で、陸令萱の人生もドラマとは異なります。歴史を楽しむよりロマンスとして見るのがおすすめ。

似たようなドラマでおすすめはありますか?

王女未央-BIOU-】は復讐とロマンスが似た雰囲気。別記事で紹介しています。
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【総論】中国ドラマ「後宮の涙」は、チャオ・リーイン主演の感動時代劇

後宮の涙』は、陸貞の涙と勇気が織りなす歴史ロマンスの傑作。復讐に燃える少女が後宮で愛と運命を掴む45話の旅は、『チャオ・リーイン』と『チェン・シャオ』の熱演で心を掴んで離しません。

華やかな衣装、宮廷の陰謀、そして禁断の恋が絡み合うこのドラマは、見る者の感情を揺さぶり続けるでしょう。歴史とロマンスが好きなあなたに贈る、涙なしには見られない感動のドラマ。ぜひ、陸貞の壮絶な人生を一緒に体感してみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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