台湾ドラマ【茶金 ゴールドリーフ】あらすじ・キャスト・主題歌を徹底解説します。

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台湾ドラマ 茶金 ゴールドリーフ

今回取り上げるのは、台湾エミー賞史上最多16ノミネート、視聴回数ランキング1位の【茶金 ゴールドリーフ】です。茶葉がゴールドと同等の価値を持つ「茶金時代」を背景に、ビジネススキルのない令嬢が大活躍します。実在の実業家「姜阿新」をモデルに制作されています。

1949年の激動の時代を舞台に、茶葉貿易商の娘「張薏心」が家業と愛を懸命に守る全12話の感動作。『連俞涵(リエン・ユーハン)』と『温昇豪(ウェン・シェンハオ)』が織りなす年の差ロマンスと、美しい映像が心を掴んで離しません。

歴史と人間ドラマが交錯する『台湾ドラマ史上最も美しい』一作を、このブログでたっぷりご紹介。あなたも茶金の世界に飛び込んでみませんか?最後までお付き合いいただければ幸いです。

この記事を読んでわかること
  • 【台湾ドラマ】《茶金 ゴールドリーフ 全12話》の「あらすじ・見どころ・視聴者の反応・キャスト・主題歌」などを徹底解説!
  • 【台湾ドラマ】《茶金 ゴールドリーフ 全12話》FAQ3選
目次

台湾ドラマ【茶金 ゴールドリーフ】全12話 評価・概要

台湾エミー賞史上最多16ノミネート、台湾のドラマ配信サイトで「視聴回数ランキング1位」を獲得。Netflix(台湾)で「5週連続1位」を記録!大ヒットドラマ「悪との距離」のスタッフ、「ウェン・シェンハオ」ほか実力派キャストが再集結!ビジネス経験の乏しい令嬢が、大きな負債を抱えた家業を立て直すため奮闘する。

項目詳細
ジャンル台湾ドラマ、時代ロマンス
原題茶金 / 英語タイトル:Gold Leaf
公開年2021
エピソード数13話(12話+特典映像)
監督/脚本林君陽(リン・ジュンヤン)/ 徐彥萍(シュー・イェンピン)、黃國華(ホアン・グオホア)
主題歌魏如萱 《查有此人》
あらすじ時代背景】1949年の台湾、激動の時代と茶商戦を舞台に、茶葉がゴールドと同等の価値を持つ「茶金時代」。

ストーリー】台湾最大の茶商の令嬢、「張薏心(チャン・イーシン)」が父の跡を継ぎ、傾いた家業を守るために奮闘する。
出演者連俞涵(リエン・ユーハン)、温昇豪(ウェン・シェンハオ)、郭子乾(グオ・ズーチエン)、薛仕凌(シュエ・シーリン)、黃健瑋(ホアン・ジエンウェイ)、李杏(ソフィア・リー)、許安植(ウィルソン・シュー)
評判等台湾エミー賞史上最多16ノミネート、Netflix(台湾)で「5週連続1位」を記録するなど、台湾ドラマの歴史を変えたと称賛
このドラマは、「映像、衣装、セット」すべてが美しいと評され、台湾の一時代を雄弁に物語る作品。評価機関サイトも高得点獲得!※辛口の豆瓣から高評価獲得!

評価機関サイト点数
【豆瓣:Douban 】9.2/10
【MyDramaList】7.9/10
【IMDb】8.3/10

台湾ドラマ【茶金 ゴールドリーフ】あらすじ・見どころ・視聴者の反応・キャスト 

あらすじ・時代背景について

茶金(Gold Leaf)』は、1950年代の台湾「新竹・北埔」で熾烈な競争の中、茶産業ビジネスを成功に導いていく奇跡の全12話からなるドラマ。台湾最大の茶貿易業者「日光公司」会長「張福吉(吉桑)」と一人娘「張薏心」が、戦後のデノミネーションにより、大きな危機に直面する。

吉桑は「茶虎」と呼ばれるほどの実力者で、台湾茶の輸出を成功させた。しかし、「デノミネーション(通貨改革)」によって、経営危機に直面する。張薏心は父の会社を救うため、貿易商戦の世界に飛び込むことになる。彼女はビジネスの知識が乏しいながらも、持ち前の勇気と知恵で困難に立ち向かう。

一方、「劉坤凱:KK」は、アメリカ企業のホワイト社で働く台湾人で、台湾の近代化を模索している。彼は張薏心に協力し、薏心とその父親を支える重要な存在となるが、薏心は自身の感情とビジネスの間で葛藤する。

ドラマは、台湾の茶産業を通じて、戦後の台湾社会の急激な変動や、人々の不屈の精神が印象的である。美しい映像や緻密な時代考証なども含めて、視聴者からは「最も美しい台湾ドラマ」と呼ばれた。

また、「東方美人」という特別なお茶を生み出す過程が、とても感動的である。このドラマを見ると、台湾茶の魅力と、それを支える人々の情熱に触れることができ、当時の台湾茶葉にゴールドと同等の価値がある【茶金】と言われた理由も見えてくると思う。

見どころ5選

茶金 ゴールドリーフ」は以下のような人におすすめです。

・戦後台湾の「茶金時代」や多文化社会に興味がある人。
・切ない年の差恋愛や、家族・友情の絆に心を動かされる人。
・客家語や茶葉文化、戦後の台湾社会を知りたい人。
・美しい衣装やセット、台湾の自然を堪能したい人。
・短編で濃密な作品を好む人。

逆に、軽いラブコメやアクションを求める人には、やや重厚で落ち着いたトーンが合わない可能性があります。また、歴史に興味がない人にはビジネスや時代背景が退屈に感じるかも。

【茶金 ゴールドリーフ】見どころ5選
  1. 激動の時代を生き抜くヒロインの奮闘
    主人公『張薏心(リエン・ユーハン)』は、台湾最大の茶葉貿易商「日光」の一人娘。父『張福吉(グオ・ズーチエン)』の反対を押し切り、負債を抱えた家業を継ぐ決断を下します。女性がビジネスに携わること自体が稀な時代に、彼女の勇気と知恵で会社を立て直す姿が感動的です。
  2. 切ない年の差ロマンス
    米企業で働く『劉坤凱(ウェン・シェンハオ)』との出会いが、薏心の人生に光を灯します。身分や立場の違いを超えた二人の師弟関係が、やがて深い愛情へと発展。控えめながらも心を揺さぶる恋愛模様が、視聴者の涙を誘います。
  3. 多言語が織りなすリアリティ
    客家語をメインに、華語台湾語英語日本語上海語の『6言語』が飛び交う脚本が特徴。植民地時代や国民党統治下の台湾の多文化を反映し、臨場感あふれる世界観を構築しています。
  4. 美しい映像と衣装
    台湾ドラマ史上最も美しい」と称される理由は、戦後台湾の風景や茶畑、緻密に再現された衣装にあります。特に薏心のファッションは、経営者としての成長を象徴するスーツスタイルへと変化し、視覚的な楽しさも抜群。
  5. 歴史と人間ドラマの融合
    通貨切り替え(デノミネーション)」や「茶葉市場の変動」など、1949年の台湾の歴史的背景が丁寧に描かれます。茶商一家だけでなく、落ちぶれた将軍や京劇女優、茶師など、多様な人物の人生が交錯し、時代に翻弄されながらも懸命に生きる姿が心に残ります。

視聴者の反応

全体的に、映像美や歴史的リアリティ、感動的なストーリーが高く評価されています。一方で、ビジネス要素の重さやテンポに慣れが必要との声もありました。

「『茶金 ゴールドリーフ』一気見した。戦後台湾の茶産業と家族の物語が美しすぎて泣いた。映像も衣装も完璧。」

「薏心の強さとKKとのロマンスに心打たれた。台湾ドラマでこんな上質な作品初めてかも。」

「茶金、歴史好きにはたまらない。1949年の台湾の混乱と茶葉商戦がリアルで勉強になった。」

「客家語や多言語の使い方がすごい。時代背景がしっかり感じられて引き込まれた。」

「12話で濃密だけど、軽いドラマ期待すると違うかも。じっくり見る系。」

茶金 ゴールドリーフは、DMMプレミアム月額550円で見放題配信中です。

本ページの情報は2025年04月時点のものです。最新の配信・キャンペーン状況はサービスサイトにてご確認ください。

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主なキャスト一覧

キャスト役どころ
連俞涵(リエン・ユーハン)張薏心】張福吉の一人娘。父の反対を押し切り、膨大な負債をかかえた家業を救うため立ち上がる。コスト削減や受注のために奔走し、米軍の受注やアフリカ市場の開拓など奮闘する。
温昇豪(ウェン・シェンハオ)劉坤凱】米ホワイト社の社員。通称《KK》。日本兵から米軍捕虜へと数奇な運命を生き抜いてきた。
郭子乾(グオ・ズーチエン)張福吉(吉桑)】台湾最大の茶葉貿易商「日光公司(新竹県北埔)」会長。茶金時代の創業者。人々から「茶虎」と呼ばれている。華やかな外見の裏には、分家の婿養子で妻を亡くし一族での立場は弱い。
薛仕凌(シュエ・シーリン)范文貴】張薏心の元婚約者、富記茶工場社長「范友義」の息子。激動の時代、「日光」は一晩で多額の負債を抱えたため、結婚は破談になる。成功と名声を強く求める野心が潜んでいる。
黃健瑋(ホアン・ジエンウェイ)靳元凱】国民政府二級将軍。彼は大陸への反攻を望み、故郷に戻りたいと願っている。台湾京劇の名女優「夏慕雪」への想いがある。
李杏(ソフィア・リー)夏慕雪】京劇の名女優で、「夏座長」と呼ばれている。戦時中に台湾に来て演技し、それ以来、家には帰れなくなった。
許安植(ウィルソン・シュー)羅山妹】天才茶師。貧しい山奥の茶寮で生まれる。張福吉は、総茶師の「羅土生」がその才能を評価していたことから、彼女を雇い入れた。彼女が持つ革新的な技術のおかげで、日光公司の赤字を一気に黒字転換させた。
洪毓璟(ホン・ユージン)林新榮】日光公司の運転手。
唐川(タン・チュアン)伯公、清文公】「張家本家当主」張薏心の大伯父。張家の祖産を守る使命を担うが、ビジネスが浮き沈みの激しい吉桑は、伯公からは良く思われていない。
夏靖庭(シャー・ジンティン)盛文公】「張家第三分家当主」張薏心の祖父。息子の吉桑と共に張家に養子として迎えられた。
張春泉(チャン・チュンシャン)張秉新】張福吉のいとこ。
張書偉(チャン・シューウェイ)張大欽】医者、張薏心のいとこ。
謝章穎(シエ・ジャンイン)張日清】伯公、盛文公の甥孫。盛文公の世話をしていたが、盛文公が亡くなると、大伯公の世話をするようになった。
黃舒湄(ホアン・シューメイ)賴春桃】張家の使用人。張福吉の一人娘の薏心は、幼い頃から彼女に世話されて育ち、母娘のような関係。
彭昇茂(ポン・シュンマオ)李團魚】張家の常勤労働者。
馮容潔(フォン・ロンジエ)鍾順枝】張家の料理助手。
朱陸豪(ジュー・ルーハオ)羅土生】「阿土師傅」と呼ばれる日光公司の総茶師。茶金時代に吉桑(張福吉)と共に台湾茶の輸出を成功させた。張福吉の友人であり、羅山妹の製茶の才能を評価。かつて日本統治時代に天皇に献上するお茶を作ったことがある。火災事故で亡くなり、会社の危機に拍車をかける。
童毅軍(トン・イジュン)林勤男】北埔本社支配人。
范姜泰基(ファンジャン・タイジ)湯進東】日光台北総公司の経理。
徐灝翔(シュ・ハオシャン)石亮材】茶師、羅土生の弟子。
劉國劭(リウ・グオシャオ) 范姜彬】日光茶工場の茶師、技術師。石亮材の友人。
李辰翔(リー・チェンシャン)簡勁】日光茶工場の茶師、技術師。機械の修理が得意。 石亮材の友人。
鍾凱文(ジョン・カイウェン)劉鴻進】日光茶工場の茶師。
陳家逵(チェン・ジアクイ)簡厚生】簡天建の父親。茶園の土壌問題で良い茶葉を育てることができず、一度は諦めようとしたが、張福吉とKKの励ましと手助けもあり続けることにした。
林志儒(リン・チンジュー)羅旺年】天才茶師、羅山妹の父親。
彭若萱(ポン・ルーシェン)秋妹】石亮材の妻。
羅思琦(ルオ・シーチー)徐火烈】茶農家。
羅能良(ルオ・ネングリアン)太田阿正】小さな茶葉販売業者。
黃連勝(ファン・リエンシュン)游阿良】茶農家。
洪都拉斯(ホンジュラス)萬水來】貿易金融会社オーナー。利益を最優先し、傲慢かつ冷酷。張福吉とは長年にわたり、ビジネス関係にあったが、「四万換一元」政策のため債務取り立てに来た。張福吉へ大坪山の土地を抵当に入れるよう強要した。
溫吉興(ウェン・ジーシン)范友義】日光の下請け「富記茶工場」オーナー。「范文貴」の父親、臆病で事なかれ主義。 元々は小さな茶商人だったが、張福吉の助けで茶工場のオーナーとなり、親戚関係を結ぶ。しかし、「四万換一元」政策による影響で張福吉が経営危機に陥ると、すぐに態度を変え、張薏心と范文貴の結婚直前に婚約を破棄した。
張復建(ジャン・フージェン)穆桂錦】かつての中国茶葉王。彼の工場は戦火で一瞬にして破壊され、縁あって台湾に移り住むことになった。 台湾では協和洋行の仲介者となり、邱議員を通じて日光公司と協力し、北アフリカ向けの緑茶を生産した。 彼は「張薏心」を高く評価し、茶葉ビジネスにおいて彼女にしばしば助言している。
尹昭德(イン・チャオトー)邱繼文】張福吉の友人で、新竹県の議員。張福吉の支持者の一人。福吉が茶葉公会の理事長に選ばれる際に助けた。
游安順(ユー・アンシュン)古鼎貴】「江山洋裁店」店主、紡織公会理事長。張福吉の友人。
吳培基(ウ・ペイジ)李瑞泰】台湾で唯一の製茶機械を生産する「和榮鉄工場」オーナー。張福吉の協力者の一人だが、かつては萬水來と共に張福吉の家に債務取り立てに行った。後に張薏心の返済提案を受け入れ、張福吉と萬水來が大坪山の契約を抵当に入れる際の証人を務めた。
曾少宗(フィガロ・ツェン)古劍雄】古鼎貴の甥。張薏心の二度目の結婚相手だが、茶葉ビジネスには興味がなく、婿入り後「日光公司」の売却を考えている。
楊易儒(ヤン・イージュ)簡天建】父親に対して非常に孝行で、父親の茶園のことを常に考えている。
賴雨霏(ライ・ユーフェイ)劉月婷】台湾京劇の名女優「夏慕雪」の養女。
張玉涵(チャン・ユーハン)小時候的月婷】第二次世界大戦終結後、夏慕雪に黄浦灘で助けられ、養女になった。
Brandon Nevins(賴建彬
ライ・ケンビン)
迪克·哈德遜】ホワイト社代表。懷特工程顧問公司の運営工程部の台湾駐在総監。戦時中にKKと共にインドで化学肥料工場を建設した経験があり、台湾の建設に対して強い情熱を持っている。
Cooper Justin Caleb(賈斯汀ジャスティン)歐文】KKの同僚 エンジニア。
劉士民(リウ・シミン)袁盛平】行政院副院長であり、KKの上司。党に忠誠を誓い、愛国心が強い。
劉明勳(リウ・ミンシュン)黃騰飛】「国華公司」会長。
胡釋安(フー・シーアン)詹上賢】黃会長秘書。
劉承恩(リウ・チェンゲン)徐興波】「民主思潮」雜誌編集長。米ホワイト社の劉坤凱へ原稿依頼。
安德森(アン・ダーソン)王瑛川】雑誌社の編集者。
林玉書(リン・ユーシュー)圓仔(林圓圓)】張薏心の同級生だった友人。

台湾ドラマ【茶金 ゴールドリーフ】主題歌・挿入曲紹介!

主題歌の魏如萱《查有此人》は、
ノスタルジックな気分にさせてくれますね。
このドラマにぴったりです。

台湾ドラマ【茶金 ゴールドリーフ】主題歌・挿入曲
  • 魏如萱《查有此人》主題歌
  • 王若琳《You’re Breaking My Heart》挿入曲
  • 春麵樂隊 ChuNoodle《金金gimgim》挿入曲
  • 彭佳慧《詩的第一行》挿入曲

台湾ドラマ【茶金 ゴールドリーフ】FAQ3選

言語がたくさん出てくるそうですが、理解できますか?

客家語、華語、台湾語、英語、日本語、上海語の「6言語」が登場しますが、字幕付きで問題ありません。むしろ多文化な台湾の雰囲気を味わえて楽しいですよ。

史実とは、どれくらい関係ありますか?

実在の茶商「姜阿新」をモデルにしていますが、恋愛や家族ドラマは創作。1949年の通貨切り替えや茶葉貿易の盛衰は史実に基づき、リアルに描かれています。

他に台湾ドラマでおすすめはありますか?

悪との距離(2019年)』は、台湾で社会現象となり、空前の歴史的大ヒット!配信サイトでは、新しいエピソードが配信されるたびに、サーバーがダウンするほどの人気。

一筆お祓いいたします(2023年)』は、SNSトレンドにおいても高評価。ユニークな設定など、台湾ドラマらしいかと思います。

(※どちらも、DMMプレミアムで見放題配信中)

※別記事で【台湾ドラマおすすめ10選】でも紹介しています。

【総論】台湾ドラマ【茶金 ゴールドリーフ】は、台湾ドラマ入門に最適!戦後の台湾を知る上でも推奨します。

この記事では、高い評価の台湾ドラマ【茶金 ゴールドリーフ】の「あらすじ・見どころ・視聴者の反応・キャスト・主題歌」などを徹底解説しました。台湾ドラマの入門編として良いと思います。「台湾茶葉の歴史」を知ることができますので、台湾茶に興味がある方、ビジネスを検討している方にもお勧めします。なお、このドラマは実在の実業家「姜阿新」をモデルに制作されました。

また、台湾ドラマ【茶金 ゴールドリーフ】を見るなら、「月額550円 DMM TV」がおすすめです。無料お試し体験するだけでも550ポイントもらえますのでお得です。

別記事では、中国ドラマの【おすすめ10選(ジャンル別)】を紹介しています。あなたのお気に入りのドラマを見つけてください。最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

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